- ベッドを作ってもモンスターが近くにいると言われて寝られないので家の拡張に着手
- 元の家の横に大きく拡張部分を作り、後から壁を壊して広げる方式で拡張
- 夜の時間は加工に使う。肉を焼いたり、チェスト作ったり
- チェスト言えば、持ち物が増えて来たので不要品を入れるチェストを作った
- 建設中の拡張部分(穴あり)に、羊が迷い込んできたよ。簡単に出られなくなっていたので、あとでサクッと狩りました
- 骨を拾ったら犬(オオカミか)が来た。骨を与えて捕まえた。白い犬。最初は家の外にいたけど、家を拡張しているうちに家の中にいることになってしまった。
- 小麦は収穫できた。もちろん、種はまた蒔いた
「感想は?」
「意外と展開が多い。骨を拾ったらオオカミが来るとか。小麦も収穫できたし。たった2マスの農地でも馬鹿にならない」
「他には?」
「眠れる夜も、いろいろ加工品を作ったりして無駄にならない」
「でも材料が必要じゃないか」
「そうそう。燃やすものがなくて竈が使えない夜もあった。時間を無駄にしたね」
「このあとはどうするの?」
「ある程度力を蓄えたら遠出して冒険だな。しかし、まずは目印だ」
「遠出して家に帰れないと困るわけだね」